こんにちは、ふぉあぐら（@foagura1）です。
ここでは、毎日のルーティーンとして行っている
STEPNの実体験に基づく戦略についてお話ししていこうと思います。
今回のテーマは
「5000キロ歩いて思うこと」
について、お話ししていこうと思います。
思ったこととして、先に結論を言えば・・・・・
・5000キロでも、気持ちは変わらない
・一歩一歩の積み重ねでしか、積みあがらない
・バブル崩壊でも諦めなかった訳
順番にお話ししていこうと思います。
5000キロでも、気持ちは変わらない
先月末に、STEPNで歩いた距離が通算
5000キロに到達いたしました。
STEPNを始めてから、約2年ほどたちますが
節目の距離に到達できた感じはあります。
しかし、変な気持ちがあります。
「1円も換金していないのに、歩く気持ちは一切変わらない。」
逆に、稼ぐことよりも
健康投資の一つとして、しっかりと役割を果たしている感じがあります。
自分自身もここまでハマるとは思ってもいなかったので
今後も続けて行こうと思っています。
一歩一歩の積み重ねでしか、積みあがらない
最初は、稼げるという噂で手を出した人間です。
しかし、バブルが崩壊してたくさんのユーザーが辞めてしまっている中で
自分だけは、ここで諦めたら本当の「負け」だと思っていたので
コツコツを続けて行けば、数年後に報われる世界戦があるだろうと信じて
歩き続けてきました。
なので、早いタイミングでバブル崩壊が起こっていなかったら、
逆に諦めていたと思います。
周りが歩いていないときでも歩けば、必ず大きな差が生まれる。
アンコ靴を購入して以来、課金は一切していませんが
歩いて、コツコツとGMTを稼ぐ日々を続けて行った結果です。
バブル崩壊でも諦めなかった訳
あえて、自分の感覚で言うのであれば、
STEPNバブル崩壊でも諦めなかったのは
STEPNを長期目線で考えていたからです。
ただ、稼ぎの道具・手段と考えても
長くは続かないし、必ず飽きます。
ですが、今のSTEPNは
・運動不足解消のため
・VOICYやamazonオーディブルを聴くための時間
・ゲームとしてのレベルを追求する
この3つの目的でやっています。
そこには、稼ぐことはまだありません。
そろそろ、GMTをきちんと円に換金するタイミングが近づいている
感じはありますが、まだ純粋にゲームを楽しもうと思います。
これが、バブル崩壊を経験しても楽しめる秘訣です。
まとめ
今日は「5000キロ歩いて思うこと」についてお話ししてみました。
今年もSTEPの歩みは止めません。
純粋にゲームが楽しいし、自分自身の健康投資に役立っているからです。
年内には8000キロ走破できるように、今日もやっていこうと思います。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。