STEPN STEPN攻略

【STEPN攻略】真夏のSTEPNどのように対策するか問題について

こんにちは、ふぉあぐら（@foagura1）です。

ここでは、毎日のルーティーンとして行っている
STEPNの実体験に基づく戦略についてお話ししていこうと思います。

下記は自分のSTEPN実績になります。

総距離：2700キロ
一日のスタミナ上限：20
スニーカー所有数：34
メインの靴：アンコ バランス型（一日300GST GMTはおまけ程度のアーニング量）
2022年4月より開始、STEPNバブル崩壊を経験し、17万円で購入したスニーカーは4000円程度になりました。
現在は朝活のツールとしてSTEPNを利用。

 

今回のテーマは

「真夏のSTEPN」

についてです。

 

灼熱の季節の中で、どのように続けていくのか？

去年実施した際に感じたこともあるので
参考になれば幸いです。

 

STEPNをやる時間帯について

6月の時点でも、暑い日があるので
現在色々と試しながらやっているのですが

 

・陽が昇前の早朝
・曇りの日
・日が落ちた夕方

できることならば、日が落ちた時間帯にやるようにしましょう。

 

消費エナジーが5～10くらならばまだいけるとは思いますが
長時間、直射日光の時間に歩くのは

 

疲労感が強くなります。

 

エナジー20のヘビーユーザーであれば、1時間40分。
繰り越していれば、一日2時間という日もあるので

この時期のSTEPNは色々と注意が必要です。

 

自分自身は、朝起きるのは抵抗がそこまでないので

・朝10エネジー消費
・昼2エネジー消費（コンビニ行くついでとか）
・夜で残りを消費

※本業の状況による

 

こんな感じで、一気にエナジーを消費することはしません。

 

たしかに、ミステリーボックスのレベルが下がってしまうのは
仕方ないですが、そこはレベルが下がっても

 

日焼けによる疲労感を軽減するためにも、長時間のSTEPNは
諦めます。

 

大切なのは、続けることだからです。

 

真夏にやる際の注意点

以下は、自分自身が実践している方法の一例です。

１．帽子などの日焼け対策は必須

いくら、日が落ちた状態であっても

 

日焼け止め・帽子は最低限やっておきましょう。
できることならば紫外線カットのアームウォーマーがあるといいかも。

 

この時期は確実に日焼けで皮膚へのダメージが
残ります。

 

例えば、帽子でも首元までひらひらがある
ランニングサンキャップみたいなものもあります。

※これが地味にいい役割を果たしている


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または、帽子の形をしていないけど
色々な用途として使えるバフなども持っておくとよいです。


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また、日焼け止めは男でもやりましょう。
様々な日焼け止めがあるので、こちらは好きなものを使用しておきましょう。

 

それでも厳しかったり、一ミリでも
日差しに当たりにくい場合は

 

周りの目を気にせず、日傘を買いましょう。

最近の日傘は結構性能がよいので
長めの傘を使用してもよいと考えております。

夏の日差しは肌にとってもダメージが大きく
疲労の原因にもなったりします。

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2.できるかぎり、日陰になるコースとコンビニを通るコースを見つけておく

これは日中でないと探すのは大変ですが

できるだけ、日陰になるコースを探しておきましょう。

 

時間帯によっては、日陰になる・ならない場所もあるので
何度も行かないとわからないのがデメリットですが

見つける前提で、休みの時に探してみてください。

 

そして、できるかぎりコンビニにすぐいけるルートにしておきましょう。

 

電子マネーですぐに水などを買うこともできるため
体調不良になったときに役にも立ちます。

熱中症の危険もあるので、そういう意味ではコンビニも大事な
オアシスのような役割になります。

 

20エナジー（1時間40分）はやらない方がよい。

そして、もし20エナジーでSTEPNをやろうとしている方が
この記事を見ていたら、お伝えしておきます。

 

20エナジーを一気に消費するのは、この時期は辞めておきましょう。
※もちろん界王拳もダメ。

 

熱中症のリスクも高まりますし、疲労度合いも
強く感じるようになります。

 

なので、分割して歩く
または、灼熱の中を歩くことを諦めるのも一つの手です。

 

1年前はまだ自分自身は5エネルギー程度で進めていた記憶がありますが
それでも真夏に歩くのはかなり辛かったです。

 

今でも外の気温や太陽の暑さなど考えると
日中にやるのは、正直きついです。

※朝6時の時間帯でも結構大変です。

まとめ

今日は夏のSTEPNをやるための対策について
お話ししてみました。

正直、暑い季節がやってきますが
まずは無理せず、工夫をしながらSTEPNを
楽しみましょう。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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