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【ビットコインはどこまで価値が上がるか】一般サラリーマンの視点で考えるビットコイン投資について

こんにちは、ふぉあぐら(@foagura1)です。

今日は毎月ビットコインを定額積み立てをしている身から

「ビットコインは今後どこまで価値が上がるか」

 

について、お話ししてみたいと思います。

 

日本人のほとんどは、新しいものを疑う生き物

自分自身、定額の積み立てをしている身として言えることは

 

「ビットコインの価値がさらに上がる前に少しでも多く買っておこう」

 

という方針で定額積み立てを行っています。

 

一般的なサラリーマンであるので、大金が降ってくるわけではなく
給料のうちの数万円をビットコイン買い付けに回している状態。

 

ある程度まとまった貯金は用意しつつも
ビットコインの価格が下がってもよいくらいの金額を
投資に回しています。

 

が、どんなに今調子がよくても
ビットコインへの投資をきちんとやっている人は

 

日本人全体の数パーセントであるのが現実です。
※5~6%ほどが体感

 

ですが、自分はこの認知度の低さは
逆にチャンスでしかないと考えています。

 

それは

 

「日本とは、新しい技術を怪しいと思う生き物である」から。

 

怪しいと思うと、本当にその価値に気が付いたときには
すでに手遅れになっている=初動が遅れます。

 

なので、自分は周りが「怪しい・詐欺」と思われているものを
躊躇なく買うことにしています。

 

そうすることでしか、普通から抜け出すことができないからです。

 

1BTC=3000万になる未来を信じている

自分は、以下の点から1BTC=3000万くらいの価値になるのではないかと
信じています。

・ビットコインの半減期
・ETF承認間近
・発行枚数に上限があること

 

youtubeなどで、お金やビットコインの成り立ちについて勉強した
ことがあったのですが

 

ビットコインを含めた仮想通貨の凄いところは

 

コンピュータの制御で

 

発行枚数に上限を決めることができる。
それは途中で代えることはできない。

これだと本気で思っています。

プレミアムな商品も、限定5足とか3足とかだと
価値があがりますよね。

 

発行枚数に上限があるということは
限定的な価値を生み出すことが可能である。

 

ちなみに、1BTC=1億になると本気で思っている人もいるくらいです。

 

それだけ、発行枚数の上限は魅力的なのです。

 

発行枚数が決まっていない怖さ

では、発行枚数の怖さを

日本円とドルを例に話をしてみます。

 

日本の円やアメリカのドルは

なにかあったときには、じゃぶじゃぶとお金をすることできます。

国債を発行することにはなりますが、発行枚数は実質無限です。

 

アメリカでも、国債の債務上限が
毎年議論になって、結局上限が上がり続けている状態。

 

本当は上限を決めないといけないといけないことはわかってはいる・・・・

でも、戦争とか支援とかでお金が必要だから、仕方ない、上限上げちゃおうっと・・・・

 

 

これって、めちゃくちゃ怖いことなんです。

 

 

イギリスのポンドを基軸通貨にしていた時代では

 

金本位制が敷かれていたため
発行枚数=金の量となっていて
上限がありました。

 

今の通貨には、その上限がありません。

 

今のお金とは国の権力や信用によって
価値が保たれていますが

 

円もドルも不安要素があるものの、爆弾が爆発していない状態。
まだなんとかなっていて問題が起きていないというのが
現実だと考えています。

 

これが、自分が円やドル・株とかではなく
発行枚数が決められているビットコインを信じている理由です。

 

まとめ

ビットコイン投資について、自分の意見を書かせていただきました。

 

・日本人が気が付いていないうちにビットコインを定額で貯める
・本気で価値は大きくなると信じている
・円もドルも危ないから、発行枚数に上限があるものを選択している

 

ビットコインは小さな単位でも買うことができます。
0.0001などの小さな金額でも可能です。

 

資産の積み立て対象として
ビットコインも選択肢のひとつにしていただけたら
幸いです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

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