こんにちは、ふぉあぐら(@foagura1)です。
実は最近、クレジットカードの変更を実施しました。
今まで、Visaのカードを利用して月々の支払をしておりましたが
今回・・・・・
ビットフライヤークレカに支払先を変更。
携帯代や保険料、Voicyの課金や普段のお買い物で使用する
クレジットカードの登録をすべてこれに置き換えました。
では、なぜこのカードに変更をしたのか?
それらをお話ししていこうと思います。
※この記事は3分ほどで読むことができます。
ビットフライヤークレカに変更した理由
結論から先にお伝えします。
普段のクレジットカードでは、ポイントをもらう機能はありませんでした。
(そもそも勿体ない)
このビットフライヤークレカでは・・・
購入金額の1%がビットコインとして還元されるからです。
(2年目以降の年会費無料(還元率0.5%)のもあるが、今回は1%のもの)
当初は、ポイントの還元率のよい楽天カードを申し込んでおりました。
確かにポイントの還元率だけで考えれば楽天カードの方がよいです。
でも、そのポイントは1ポイント1円と決まっています。
使用金額が上がるごとに、還元率が少し上がることはあると思いますが
それでも3倍くらいまでが限度。
ですが、今回はポイントではなく、その金額分のビットコインです。
下がる可能性もあれば、大きく上がる可能性もある。
今は金融不安の影響から、ビットコインの価格は大きく上昇しつつあり
今後は1ビットコイン=1億円となってもおかしくないと言われております。
なので、積み立て以外の方法でビットコインを普段の生活から
手に入れる方法はないのかと考えた末、今回ビットフライヤークレカの申し込みをすることに
なりました。
還元率は1%ですが、年間の支払金額の1%でも結構な金額。
家賃や光熱費の支払いなどまとまった支払いの時など
ちりつもで考えれば、結構大きいのではないかと思いました。
生活の中で、ビットコインを貯めるというLivetoEarnという戦略です。
ここ2年はビットコインの争奪戦
実はこの決断に至るもう一つの理由があります。
それは・・・・
2023年~2024年はビットコインの争奪戦になるからです。
2024年にはビットコインをマイニングしたときの報酬が半減される時期です。
4年に一度くらいの頻度で発生。
この半減期と言われる時期では、ビットコインの価値が大きく上がる転換期と言われています。
過去にもこの半減期で価格は大幅に上昇しています。
そして、ビットコインには発行枚数が2100万枚と
決められており、すでに発行枚数の9割が発行済み。
2041年には発行が終了するように作られております。
なので、2023年は大きなチャンスともいえるのです。
・投資でビットコインを買う
・生活の中でもビットコインが還元される
・もしかしたら、ビットコインが増えていたら儲けもの。
金融不安の中、クレジットカードの見直しをする
良い機会ではないかと感じました。
まとめ
ビットフライヤークレカの申し込み+そのきっかけについて
お話ししてみました。
普段のクレジットカード払いの買い物から
ビットコインという発行枚数が決まっている
デジタルゴールドをどんどんためていきましょう。
ビットフライヤークレカを申し込む場合は
どうしても、ビットフライヤーの口座を先に作らないといけませんが
30分ほどで開設が可能です。
リンクはこちら
2023年3月末までに口座開設を行えば
4500円分のビットコインが付与されるみたいですので
権利だけでもゲットしておきましょう。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。