こんにちは、ふぉあぐらです。
読書の秋、食欲の秋と言いますが
この季節に、読書を習慣化してみようと思っている方も
いらっしゃるのではないでしょうか？
とはいっても
・忙しくて本を読む時間がない同
読書の方法には以下の3つの方法があります。
・書籍で読む（紙）
・電子書籍で読む
・amazonオーディブル等の音声サービスで聴く。
上記3つの方法で読書をしておりますが
自分は断然、音声サービスでの使用が圧倒的に多くなりました。
しかも、今年の4月から開始したので
サービスを利用し始めて、約半年。
仮想通貨やNFTなどの分野の勉強のため
どうしても勉強量を増やしていかないといけなかったのですが
音声でインプットができるため、だいぶ助かっています。
今日は、半年利用してみて
聴く読書について個人の見解をお話しさせていただきたいと思います。
この記事では、以下の方のために記事を作成してみました。
・amazonオーディブルを検討しているけれど、自分に合うのかわからない。
・紙の書籍や電子の書籍を使用しているけれど、なかなか読む時間が取れない
・読書を始めてみたいけど、実物と音声のメリットデメリットを知りたい。
二か月間使用して見た際の記事も
昔公開していますのでそちらのリンクも以下に張っておきます。
書籍（電子書籍を含む）で読書をするメリット・デメリット
書籍を購入して、読書をするメリットは以下であると考えています。
■メリット
・みたいページからすぐ読める。
・買ったら自分のもの（電子書籍は除く）
・読みたい箇所・重要な箇所は付箋を付けるなり、自由にできる。
・本に記述されている図も確認できる。
・何度でも読み返すことができる。
など、今自分が思う部分をあげてみました。
ですが、社会人・子供を持つ親御さんにとっては
なかなかやりたくてもできないということが多いはずです。
以下が書籍のデメリットです。
■デメリット
・本を読む時間をつくらないといけない。（忙しいと厳しい）
・意外と重い。（電子書籍は除く）
・読み終えてもかさばるので、収納がないと保管できない（電子書籍は除く）
特に、時間と場所を確保しないといけません。
そんなときに目を付けたのが
amazonオーディブルでした。
聴く読書（音声読書）のメリット・デメリット
当時は
2か月まで無料で聴き放題の期間にやることができたため
2か月間と有料の4か月間でおおよそ半年間続けてきましたが
忙しいサラリーマンにこそ、このサービスを使ってもらいたいです。
■メリット
・移動時間も読書時間になる。
・ながら聴きをすることで効率的に読書ができる
・いちいち書籍を持ち歩かずに済む。
・新しい本が常に更新されるので飽きない。
・倍速で聴くこともできる
自分は、朝に実施している60分のウォーキングの最中に
amazonオーディブルを使用することが多いです。
ですが、便利な音声サービスにもデメリットはあります。
■デメリット
・音声だけなので、図は実際に買わないとわからない。
・大事なポイントに付箋をつけることができない。
・好きなページから読み返すことができない。
などです。
なので、現在は
書籍と音声サービスの良さを状況によって
使い分けています。
聴く読書をメインにしている理由
ですが、自分自身が使用している割合としては
音声8割：書籍2割の割合です。
音声は
・朝の散歩、移動中など隙間時間での使用。
書籍は
・寝る前、じっくりと内容を何度も読み返したいとき
と分けるようにしています。
しかし、読書量という意味では圧倒的に音声になっています。
音声であっても、読書をすることで以下が得られると感じています。
・内容を知り・知識が増える
・増えた知識を相手に価値提供ができる。
・人よりも多い情報を知っているので、自分自身に価値が上がる。
特に自分は、amazonオーディブルの強味は
・通勤通学中にもできる。
・倍速で聴くことができる。
この二つではないかと感じています。
最後に
読書について、書籍とamazonオーディブルのメリット・デメリットについて
お話しいたしました。
・音声サービスを使っていない方
・検討中の方
今ならば、月1500円が30日間無料でサービスを使用することができます。
途中で解約したとしても、30日間の無料期間中であれば一切お金がかかりません。
まずは、30日間試してみてその後利用するかどうかを検討ください。
日本人の平均勉強時間は、一日6分間と言われています。
・忙しくて読書する時間がない
・内容が難しいからやる気が起きない
・本を買っても収納するスペースがない
ですが、本を読むだけで
・上位数パーセントになることができます。
・皆が知らない知識を得ることができます。
・自分自身に価値が生まれます。
1500円ならば、書籍代1冊分です。
1か月に2冊分の音声を聴ければ十分元が取れます。
やらない手はありまえん。
この機会にぜひ、amazonオーディブルを体験する権利を得ましょう。
amazonオーディブルのリンクを以下に張っておきます。
こちらから。
音声読書という新しい体験を味わうきっかけになれば幸いです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。